なぜ「よもぎ蒸し」?子宮内の温度を上げましょう!!
したくても妊娠できない女性、そして無精子の男性が本当に増えてる。
原因は偏食や食べ物に含まれる食品添加物、防腐剤だったり色々あるけど、
原因としてもっと大事なことがあります!!
それが、
女性の子宮内の温度が下がってる
ってこと!!女性の半数はコレ!!
若い女性だけじゃなく子宮系のトラブル抱えている人は断然コレなのです。
短い下着、素足、へそ出し、シャワーのみとかで女性は腸や子宮が冷え冷えなのです!!
そして大腸が冷えると便秘もするし、子宮が冷えると不妊になってしまう。
子宮が冷えると乳がん、子宮筋腫に。
今でこそダメ出ししているけど、私は体を冷やしジワジワと蝕まれていた(健康そうに見えていた)ところを更に急激に素足とシャワー(湯船につからないなど半年強)で攻撃しちゃいました。。。
その結果、大成功!!2種類(子宮分娩と筋層内筋腫)の子宮筋腫(子宮分娩による急激な腹痛、吐き気、めまいで救急搬送で発覚)。最終的には9.5センチまで育て、おまけに「扁平苔癬」って言う初耳~な症状が出て。。。
「健康になるためには」って分かっているつもりでした。浅はかでした。体は悲鳴を上げていました!
こんなことにならないよう、ちゃんとした知識と方法を知り、体を大事にしましょ💛
まず、子宮内温度が37.8℃~38.3℃を保っていると乳がんや子宮頸がん、
子宮筋腫を予防できるし、万が一、もし発症しても急激な悪さはしません。
若い女性に多い子宮頸がんは「ヒトパピロマウィルス」の感染が原因だけど、
膣の温度が上がればやっぱりウィルスは活発にはならない。こんな風に、
子宮内の温度は乳がん、子宮頸がん、子宮筋腫と深い因果関係があるのです!!
よって、子宮内の温度を上げることで妊娠も~♪
不妊女性の多くは子宮の温度が低いから受精しづらいのです。
勿論、妊娠だけじゃなく、子宮内の温度を上げることで、更年期障害、頭痛や耳鳴りとか余痛を防ぐことにもつながるのです。
だからこそ、世の中の全ての女性に
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